ホームページ制作業界は、個人レベルで活動している会社から、資本金が億単位の会社まで、星の数ほどあります。参入障壁が低い業界なので、どちらかというと小規模な会社がほとんどです。
ですから、発注側企業は、どの制作会社に発注すべきか本当に迷うようです。
結局調べてもよく分からないので、いくつかの企業に合い見積もりをとって、「えいや!」で決めることも多々あるのでしょう。そして、良い結果が得られれば良いですが、そうでないことの方が多いのが現実のようです。
ホームページ制作会社の良し悪しは、1つのモノサシでは図れません。
発注側の会社の規模や業種、ホームページ自体の規模や内容、受注側の制作会社の規模や体制・担当者によって、得手不得手があるからです。
とある大企業のマーケティング部などは、いくつかの制作会社をプロジェクトに応じて使い分けています。
そんなことができれば理想ですが、ブランドサイトをいくつも持っている大企業でない限りは難しいのが現実です。
ですから、このホームページは、どちらかというと、そういう大企業のような制作会社選定のノウハウが少ない、中小・中堅・ベンチャー企業向けのコンテンツであると言えます。
先にも書いた通り、書き手は制作側の人間ですが、都合の良いところも悪いところもできるだけざっくばらんに書いてみたつもりです。
ホームページの制作業界は、一見華やかです。でも実際は地道な作業の連続です。ホームページ制作において、制作者とのコミュニケーションも非常に大切ですから、スタッフがどんな思いで制作をしているか、そんなことも書いてみました。
ホームページ制作会社選択の際、是非御社の判断の参考にしてみてください。 |